障害者差別解消法について

2015/11/05

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(「障害者差別解消法」)が平成25年6月26日に公布されました。
平成28年4月1日には施行の予定です。
障害を理由とする差別の解消を推進することにより、すべての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指すものです。

【国の行政機関・地方公共団体等】
不当な差別的取り扱いが禁止されます。
「法的義務」 障害者に対し、合理的配慮を行わなければなりません。

【民間事業者】
不当な差別的取り扱いが禁止されます。
「努力義務」 障害者に対し、合理的配 慮を行うよう努めなければなりません。

法律の中で「合理的配慮を必要とする障害者が多数見込まれる場合、障害者との関係性が長期にわたる場合等には、その都度の合理的配慮の提供ではなく、後述する環境の整備を考慮に入れることにより、中・長期的なコストの削減・効率化につながる点は重要である。」と明記されており、デイジー教科書はこれらの場合に該当していると言えます。

内閣府よりリーフレットが公開されています。以下のリンク先で公開されています。
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet.html

テキスト版
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/txt/sabekai_leaflet.txt

わかりやすい版
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_wakariyasui.html

法律の原文や基本方針は、下記より確認できます。
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html

(R.M.)